















00's Salt Lake City Olympic official Tee
¥5,500 税込
SOLD OUT
こちら2000年代のソルトレイクシティオリンピックTシャツになります。
ソルトレイクオリンピックの開催が2002年の2月なので、もしかしたら製造自体はギリギリ90年代かもしれませんが、今回は2000年代のものとさせて頂きます。
自分が生まれたのが1997年の7月なので、このオリンピックの開催の時は4歳半ということでもちろん記憶には一切ありません。日本人でメダルを取ったのは男子スピードスケートの清水宏保(銀メダル)、女子モーグルの里谷多英(銅メダル)の2名。直近の冬季オリンピックでは日本人だけで13個のメダルを取っていたので、それを考えるとこの国はスポーツに関しては15年をかけて世界に通用するレベルになってきていると言えますね。
今回はそんな歴史を感じさせるソルトレイクシティオリンピックのグラフィックTシャツ。
前述の通りソルトレイクオリンピック自体には何の思い入れもないのですが、シンプルにこのグラフィックにグッときました。
調べてみると雪の結晶をデフォルメして、ソルトレイクシティがあるユタ州の気候をイメージして作られたエンブレムだそう。イエロー、オレンジ、ブルーの三色は、乾いた砂漠から雪に覆われた高山まで様々な風景があるユタ州の多様性を表現しているらしいです。
オリンピック開催の度にその大会エンブレムの公募があるのは皆さんもご存知だと思いますが、正直毎度「作った人天才だろ...」と感じています。ただ格好がいいエンブレムというだけでなく、そこに何かテーマが乗っかっていていつも驚かされます。
ただ見た目がいいというだけだなく、その背景だったりそうなった経緯が面白い「古着」と何かリンクするところがあります。
サイズはM表記なので、古着のTシャツにしては珍しい日本人の標準サイズ。年齢問わず着やすいサイズかなと思います。
グラフィック、サイズ感共にグッドなソルトレイクシティオリンピックTシャツ。この機会に是非。
Size:着丈67cm肩幅52cm身幅53.5cm袖丈20cm
◎こちらの着画では当ショップで扱っているL.L.Beanのチノパンを合わせています。併せてご覧いただけると幸いです。
※着画モデルの体型は
身長168cm体重57kgのやや痩せ型です。
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